おかわりください

観劇したりイベントにいったりの記録です。基本的に自分メモ

富田翔 15thAnniversary 「ただのイベント」1部メモ

先日刀ステのチケット取りメモエントリをあげた後にあんステのオフィシャル先行の当落がでまして…取れたーー!!!やっぱり何故か知らないけどオフィシャル先行で爆発する私のチケット運…いや、へこむからそれより前にひとつくらいかすって欲しいんですけどもね。でも取れた。これが大事。モチベーションに繋がる。あんステも無事見れそうで嬉しいです。にこにこ。

 

そして忘れない内に翔さんのイベントのメモを残しておく。
刀ステの京都と福岡の間の日曜日行われたイベントでしたが、本人は刀ステのチケットが取りにくいことをちょっと気にしていたような風がありました。今まで応援してきてくれた人が見れないという事を、ですね。
でもなんやかんやでオタクはチケットを得て現場にいると思う。勿論チケット全滅という方はいらっしゃったとは思いますが刀ステは千秋楽をライビュしてくれるのでそこは救済になるよな、という。私も翔さんが出てなかったら東京一回とライビュだったと思う。
イベントをやれないかな?と本人が提案した所から始まったイベントで、何故かスタッフさんが抑えたのが結婚式会場。思わず太字にしてしまう。ガチの結婚式会場でチャペルがあるから2部は来場者特典に「チャペルで2ショット撮影」とありました。
えっ??
えっ??チャペルで??
えっ???
発表された時の私の脳内。正直な所で言うと、接触イベントはそんなに要らないかなーという感じになっていた頃でした。イベント自体はいいんですけどチェキとかね。何度か撮って頂いていますが自分の顔のこわばりが酷い…無意識の緊張が酷いのかもしれない。でも翔さんのイベント自体はすごく楽しいので行きたいんですけど2部のこれはどうするかな…ガチじゃねえか…と思ってたけれど、まあ両方申し込んでありがたくも両方当選したので行きました。
しばらくこれで友達とのご飯の席の話は引っ張れるって思った芸人みたいな理由もありました。
そんなこんなでチャペルを意識して、1部2部お色直しするという私にしては破格の気合いの入れ方をしたイベントのまず1部です。
すごく長くなってしまったのでお覚悟。

 

 

 

 

当日会場に到着した時に会場の方が塩飴くださいました。う、嬉しい…死ぬほど暑くて無理だわ…と大江戸線選択したのですけど、ちょっと歩いただけで死にそうになったので日陰に待機する前に頂いた塩飴すごいしみる…会場が会場だからかホスピタリティいい…
入場して物販購入。Tシャツが予想よりすっごいかわいくて背中に翔さんの今までのお仕事がツアーTみたいに入ってて…最後が最新の刀ステなんですね。思わずじたんと翔さんが共演した仕事を探してしまい「あったー!!!」となって予定には無かったんですけど購入しました。お部屋で着る。扇子は普通にうれしい…刀ステの遠征に連れていきすごい役に立ちました。写真など撮り下ろせなかったと話してましたけど、フリスクケースには今までの画像をあしらったカードをつけてくれたりと工夫してくれていたなあと思いました。そもそも翔さんの書いた文字を商品化してくれるのがいい。こういう時うつくしいものっていいなあとしみじみ思いました。
物販終わりに入場時にもらった「富田翔 プロフィール」を見てふきだしそうになる。いえ、これも今までのお仕事を全部記載してくれてすごくありがたいんですけど、詳細な体のサイズとかまで載ってて「これは……プレゼントor衣装さん向け」と思って友達に報告したら「最高じゃねえの…」と返ってくる。こういうのよくドル誌で見るジャニオタ。

後でシークレットプレゼントされる野球ユニにメッセージがこの時廊下で行われていて、書いてきました。私が書いた時には既に股間にメッセ入っててちょっと笑ってしまったw

会場に入ったら天井高くがちの結婚式会場で、椅子も前方はいつものイベントの感じと違う!!と面白くなってきました。おひとり様参加だったので友達にラインして興奮を伝えるしかなくてちょっとさびしかったんですけど、座席が本当にありがとうな…っていう席で見やすかったのでそれにもテンションがあがりつつ開演を待ちます。
会場の向かって左後ろには上から降りてくる階段があり、ガラス張りになっているので新郎新婦の入場だよね…まあ、あそこから降りてくるしかないよねえ…楽しみ楽しみとなっていたら会場の照明が少しだけ薄暗くなって「皆さんどうもーー!!」って降りてきたのはSMCの荒牧慶彦さんです。ここも思わず太字にする。
あ、主賓より先に階段で降りてきたwwとなったら後から翔さんにちゃんとつっこまれてたwだよね。
荒牧くんが来るであろうことは*1ニコ生の茶番で知れていたのと、直前のツイッターでいたのでまあ想定してたんですけど、イベT着て現れた荒牧君、終始しょうさんだいすきー!なテンションなためにきみ、元気だな…ってなった(後に体調不良で…がありましたがこの日は元気でした。痩せたなーとは思ったけど)
イベントの注意事項などを教えてくれるSMCさんの呼び込みで翔さんが現れましたが
ひっ…黒3ピーススーツ!!!もりっもり!!!!死!!!

ツイッターとかブログでどうぞ見てください。かっこいいです。正直1部はそんなに着飾ってこないただろうなあと油断していたのでここで一回死にました。かっこいい。
入場のBGMがショパンの革命でミラステ組を殺しにくる。
ステージに上がって挨拶してくれましたがずっと顔がかっこいい記憶しかない。ずっと顔が見ていられる距離最高。
翔さんがステージに上がった所で荒牧くんが歓迎!みたいな感じでウィンドチャイムを鳴らしたんですけど止め方が分からなくてずっと鳴っているw前の席のお客さんが教えてくれるのを実践するも鳴り止まない。すごく、このMCわんこさん、かわいいけど不安です。とてもかわいいけど。
SMCの荒牧君が説明をするも、ステージ下手端に寄っていってしまう翔さんに「しょうさんなんでそっちなんです?もっと真ん中に!」と言われどうしてもMC癖が抜けない翔さん。「ああ!いつものくせでつい仕切っちゃう。こっちが落ち着く!」とか胸おさえて言ってる。かわいい。
このやり取り何度かある。進行表を荒牧くんは持っているのだけれど翔さんの方が詳しく解説できちゃって荒牧くんがうんうん…と聞いてはっ!そうじゃない!てなるくだり何回か見た。
「まっきーMCですよ!MCした事あるっけ?」
「初!司会です!*2番組とかで仕切りさせてもらったことはありますけどイベントは初めてですねえ」

とドヤ顔で言う荒牧わんわんさんのためにアシスタントMC(主にタイムキーパー)としてウネさんが呼ばれました。無駄に豪華なMC陣wwなんぞwとなりながらイベントスタート。
ステージに置かれたスツールに座り、翔さんのバーイベで見る月ごとのカレンダーのがもっとパワーアップしたやつがスクリーンに映し出されます。何年のいつに何の仕事をして…というもので、それを見ていき映像が流れるものもありました。
デビュー作のごくせん~と言う感じです。この…デビューがごくせんでその後戦隊って完全に推されです…当時私はワタナベの子らが好きだったと思うんですけど、翔さんのウルルン見た記憶あるよ…。ごくせんもアバレも見てましたしね…。
アバレのCMを見た荒牧くん「翔さん、このころからふざけてたんですね!!」「いや、今の別にふざけてないだろ?!」えぇ、別にふざけてませんでしたw
翔さんの過去映像は当たり前なんですけどアナログ時代のもので、うっ、懐かしい…ってなるものと画質とでばあやは胸がいっぱいになりました。
仲間ゆきえたんメインのコーヒーのCMも流れ最後に顔が分かる感じなのだけれど、居た―――!!って客席も皆拍手して大盛り上がりだし、いたーーー!ってなってるSMCわんわんさんぐうかわ。今のわかりましたー?と聞いてくれ、分からなかったという客席からの声をうけもう一度流してくれたんですけど、その声の人に向かってこのタイミングで画面の左の方ね、と説明してくれる荒牧くん、優しいっていうかただの翔さんのファン。
翔さんはやっぱり若い頃の映像だから恥ずかしそうにしてた部分もあるけど、この人いつの時代を切り取っても顔がいい。すごい。
アバレ後かな?翔さんのトレカ発売の項目があり、これは?となり画像がでてきました。いくつか出てきた中で9枚で一枚のやつになるタイプのが画面に映し出されて「これは、戦闘能力とか書いてあるんですか?」とSMCの天然ボケ。まあ、確かにありそうではあったwあらまきくんのボケもう安定のボケでつっこみする翔さんも楽しそうですらあるけど、最近一回で終わらなくなってきたあたり荒牧すげえ成長してる…って変な所に感心してしまった。

幾つかお仕事振り返ってくれた所でテレ朝製作の白虎隊の話が結構詳しく振り返ってもらえてうええええええええんんんん…となったのはあの会場で私だけじゃなかろうか…あのDVD持ってるんですよね…。もしかしたら触れてもらえないかなぁと思っていたら結構話してくれて凄く嬉しかったです。
雑に要約すると

・当時、時代劇の撮影で大御所の方との撮影が長く、白虎隊は若いキャストが多くて新鮮な気持ちだった。白虎隊面子では最年長だったのも、時代劇しているのもあって頼ってもらった。

・皆若いキャストで時代劇初めてな人もいたけどとにかく一生懸命だった。
・冬場の撮影で寒かった。雨を降らせるシーンとかウェットスーツ中に着ているけど、濡れたままずっと降らせているのを何回も撮影するので寒いし気持ちが悲しくなる。スタッフさんもずっと濡れたまま。
・それでも皆で頑張ろう!っていう空気がすごくあって、それが白虎隊というものにあっていたんじゃないかな。

というような話をしてくれて途中ちょっと涙ぐんで聞いてました…。あれの特典映像で翔さんテロップで名前ついて出てくるくらいだからめっちゃ撮れ高いいんだろうし、本当にその節はじたんがきっとお世話になったのだと思います。
あれは特撮の若手とかばんばん起用していたドラマだったのであぁいうの今また若俳で作れば面白いのにね、とその話を真剣に聞いてた荒牧くんを見ながら思ったりもしました。多分その時の主演ってYKくんでしょうが…
ちなみに始まってからここまでずっと翔さんの顔がかっこよくて無理です…ってなってます。

そしてアバレンジャー関係とかその後の仕事の振り返りが終わった頃「ここで!しょうさんの!当時を良くしるゲストMCの方に登場して頂きます!!」ってふりから、私にとって今年何回目かの伊藤 陽佑さん登場。また階段から降りてきたんですけど、この時も専用BGM使うので、その次のゲストMCでトキ社長が現れた時のBGMがココロマジックだったので「皆、翔太?!翔太くる?!ってなったでしょ?」って翔さんが笑ってたのがじわじわおもしろかった。翔太君はまれに見る忙しさで参加できなかったそうで。残念だけど、あの時期トキで一番忙しかったの完全に翔太君だったもんな…
伊藤さんが来て「え?俺がゲストMCなの?まっきーは何なの??」と隅っこによるあらまきくんに「俺は総合MCです」「えっ、まっきーが?!すごいなあ…成長したなあ」と言われてたのが印象深い。
翔さんと伊藤さんの振り返りはさすがビュー時期に一緒の事務所にいただけあって「わーー!懐かしい!」「これあったねえ」「楽屋が狭かったねえ」と当時の事がぽんぽん出てくる。その仕事が割とでかめなのでさすが尾木…ってなる。二人とも笑顔できゃんきゃん話していてかわいいなあとにこにこして見てしまいました。単純にTVの仕事が多いので鮮明に記憶になくても見たことがあるのがある訳です…それが凄い。
あと伊藤さん呼ばれたのがアバレンジャー関係終わった後だったので「えっ、俺一番話せる所終わってない?」ってなってたのが面白かったです。

途中で菊地美香ちゃん伊藤さん翔さんでやったというお仕事の告知の画像が出てきたので後で美香ちゃんファンの友達にも教えておきました*3
この辺で上手側で進行確認していたSMC荒牧さんが会場後方に下がろうとしたのはいいけど歩いていく通路の先が柱でそれ以上行けなくてまた戻ってきて「まっきー何してんのww」って翔さんが笑って、結局一番真ん中の通路を通って後ろにいくというわんわんさんな事態が発生していた…あらまきくんこういうところすごくわんわん。
トキ社長の話のあたりはちょっと大丈夫なのwwってやつもあるので割愛しますけど、一番最初に翔さんがトキに誘われたのがMC上手いからって言うのがちょっと笑ったのと、翔太くんを凄く心配も信頼もしているのだなあという印象でした。今は(トキの)仲間も増えて、と言われてたけど本当にそうだよね…。
時間を気にしている翔さんにウネさんが大丈夫ですと、教えてくれたりしていたのですけど(今回時間がすごく厳しかったらしい)何度目か時間大丈夫?となった所にウネさんが翔さんの所に耳打ちしに来たと思ったらセンターの通路に風が吹いた。
どセンターの通路を通って「盛り上がってますがそろそそお時間です~!!」と元気いっぱい走ってきたSMCこと荒牧わんわんさんの登場にステージに居る人皆崩れ落ちるww「まっきー今、ウネがボケをしようとしたところだったのにww」と笑い崩れる翔さんに(何のボケだよ、となってた私)えっ?そうなんですかー?とわんわんさん。後ろでタイムキープしてたんですね…
そしてここで翔さんへのお祝いのお手紙が…ということで炎のミラージュの原作者桑原先生からの素敵なお手紙が届いているということで代読を荒牧くんがします。
この時点でミラステのキャス変が発表されているので、翔さん宛ての桑原先生のお手紙を荒牧が代読…って殺しにかかってきている…となっていたんですけど、先生のお手紙がとても素敵なものでした。
全てを再現できはしないのですけれど、初めて会った時の印象。それがキャプテンではなく主将だと思ったこと。翔さんに対して小説と演技というカテゴリは違うけれど表現者として戦友だと思っている、という言葉は最大の賛辞だわ…と息を呑んで見守ってました。加瀬さんが自分の知らない所で生きていたと思ったというのはミラステを見た人は皆そう思ったよーせんせー…とうっうっ…となって、荒牧君のすごい熱の入った代読すごい。身振り手振りすらついてきそうですごい熱演してる。翔さんもこの時点で一番真剣な表情となって聞いていて(顔がいい)殺しにかかって来てる…荒牧くんの熱演がピークに差し掛かったところで

「ん…た、たいほう…??たい、しん…??」

「(アチャーーーーーっていう顔をする翔さん)」

総合MC荒牧慶彦さん、漢字読めない事件勃発…*4

もう笑い崩れてしまっている翔さんがウネさんにお願いするもウネさんも読めない(もしかしたらフリかも)で伊藤さん。伊藤さんは読めた。正解は「うずまさ」そう、太秦です。
太秦!!太秦…!!」と突っかかった所の少し前から代読再開する荒牧さん。危なかった。あのままスムーズに読まれたら死ぬ所だったからなごんだぜ、さんきゅー…となる。客席がくすくすとした笑い声が納まらなかったので荒牧くんがしーって指をして言ってなだめたのがかっこかわいかったけど。ドンピの位置で見れてひゅん!だったけど。そしてきちんとお手紙が読み終わり拍手と共にありがとうございました、となってから「まっきー!ていうか、この前現地で教えただろう!!」と翔さんからつっこみ。「あっ!そうか!!そうですよね!!なんでこれでうずまさって読むんだって話をしましたね!」京都公演、京都観光後だったwww
翔さんから先生のお手紙に対し「あれだけの年数書いて来られてる方にそういう風に言って頂いて本当に光栄です」というような事を話されていたんですけど、そうだよね…とちょっとしみじみしてしまった。間違いなくミラステは翔さんの代表作だろうし、今秋も楽しみです。ミラステの話になると背筋が伸びる感じの会場の空気もとてもすき…。

ゲストMCの皆さんが退場された所でシークレットプレゼント(ここ前後がちょっとあやふやです)ということでお客さんがあらかじめ寄せ書きした野球のユニフォーム下が贈られます。
「わーーー!すごい!嬉しいなあ…でもさ、何で下なの?!こういうのって普通ここで羽織るもんじゃないの??はけってこと?」と至極まっとうな翔さんのつっこみは二部できちんと完結しましたw
これはスタッフさんが内緒で用意したものだったようでほっこり。
ここで翔さんから挨拶をうけて翔さんが退場するのをお見送り。この後チェキをチャペルで撮るのでちょっと準備しますとのことで、指定ポーズは手つなぎになりました。階段を使ってはける翔さんは時々立ち止まってポーズを取ってくれるのを客席がにこにこ見送ります(あれ、上にチャペルがある構造なのかな)きゃーきゃー!と見送った私達に総合MCから〆のご挨拶がありました。
今日はご来場ありがとうございました!から始まった荒牧さんの挨拶ですが
「これからあのかっこいい翔さんとチャペルでチェキ撮影するんですよ~」と突然煽ってきたり「僕はまだ年数が短いですけれど、どんどん翔さんの事をすきになりますし尊敬してます!これからも一緒に翔さんを応援していきましょう!!」

 
総合MC、トップオタだった。

 
拍手喝采の中はける総合MCさん。お疲れ様でした。しかしこの時点で私達はまだトップさんの真の力を知らなかったです…二部に続く。


そしてチャペル撮影。
後列の方より順番にになるので前方であったので暫く待機してから行きましたが終わった方がひいいいいってなっていたりチェキ見せ合っている場を見ながらチャペルへ。
当たり前なんですけど本当にチャペルで。黒い3ピースの推しがチャペルにいる。もうこの時点でチェキの定価は消費している。
一部のチェキは椅子に座って手つなぎして撮影。この時「どうぞ~」と手をすっと出して迎え入れてくれたのと手つなぎの際に「はいどーぞ!」って手を上向きに出してくれたのがすごくかわいくて、チャペルじゃなかったらただのかわいいファンイベでしたが、ここはチャペルです。
少しお話出来たので、15周年おめでとうございます、と福岡見に行くので楽しみです、と伝えたんですけどそれを至近距離でずっと視線をそらさずにうんうんしながらなので目力ーーー!となってました。すごい力強く「待ってるぞ!!」て言われたので戦闘民族の私はおおおおお!!出陣じゃああ!!!となりとても嬉しかったです。翔さんの瞳、薄い茶色なんだよね…。

そんなこんなで一部は終わり。
二部まで結構時間があったので着替えをしようとなったのだけれど、それ以上にお腹がすいてしまって、一部はビュッフェがあるのに寿司を一人で食べました。この日までチャペルダイエットしていたのに。苦笑。

*1:荒牧くんが翔さんの現場にくると、きゃー!まっきー!とはなるけど、翔さんのかわいいわんこみたいな空気で皆取り扱うから本人はすごく楽そう

*2:荒牧さんは、翔さんの15周年のお祝いイベント!やりたい!やりたいです!!との事でSMC就任されたそうな

*3:どうもそのお仕事、就職したことで行けなかった現場でトラウマのやつだったらしいw

*4:翔太くんじゃないんだから、となった人手をあげて欲しい