おかわりください

観劇したりイベントにいったりの記録です。基本的に自分メモ

2018.5月の記録

先日書いたスポーツの推しが無事に現役引退しました。無事、なのかどうかは分からないけれどシーズン終了しました。最後は自分の手で得点を決めてそれを会場の人達が喜んでくれていたのが分かっておんおん泣きました。以前一緒のチームにいた人が相手方にいたのですが、最後の得点が決まった瞬間飛び上がって喜んでいて、いや君は敵なんだが、とほっこりした気持ちに。ありがとう。
そして毎週のように引退特集を組まれており…私が応援している人の内で一番世間的には名前が知られてない人が一番このひと月電波に乗ったという異常事態。本人はあっけらかんと次のステップへ進み休む間もなく仕事をしひとつ大きな成果を出したお知らせが来てスーパーガッツポーズ!!
あと数か月したら開幕する新しいシーズンではもうユニフォーム姿を見ないのだなあと少ししょんぼりしてるけれどそれどころではないのだ。


そんな5月。仕事もひいひい言っているので現場は少ないです。気持ちとスケジュールの折り合いがあまりつかないだろうな、と上記の理由から分かっていたのであまり頑張らないでいました。

 

〇 編集長シリーズ・荒牧慶彦「challenge」校了紙お渡し会 5/5
これ場所シークレット扱いなのかな?よく分からないので書きませんがなんだったの??と不思議なイベントでしたけど満足度は高かったです。

「素敵な高層ビルからの景色を背負った荒牧編集長のいるお部屋に呼ばれて、大きなデスクに座っておられる編集長から校了紙に責了ハンコを押して頂き受け取る」

イベントでした。
何だったんだろうwwもうその状況が面白過ぎて笑いがこみあげてくる私…不思議なイベントだったと呟かれていた方の言葉の意味合いが凄い分かったんですけど、まず荒牧編集長の恰好がラフ。編集長なのに肩はだけてる。けしからん。いいぞ。

 
私はもうこの状況が面白いってなったのと編集長イベントの最後なのでお仕事仕様で編集長お仕事お疲れさまですーと言ったら、お?ってなってから凄い笑顔で「お疲れさまです!」て返ってきてやっぱり荒牧さん鏡のようだなというのにまた確信を覚える。それならばこの思わず笑ってしまうという自分の癖も悪くないかなとおもいました(作文)
ムック本そのものもそれに関わるあれこれも楽しかったし何よりこれをリアルタイムで見れた事が良かったなと思います。今!今!っていうのを体感するのが凄い楽しかった。
こういう今ナウ上昇気流!っていうのを見てわくわくするのが本当に好き。

〇 演劇集団Z-Lion 東京大阪名古屋公演2018 『まっ透明なAsoべんきょ~』5/25マチネ@俳優座劇場

俳優座劇場はじめましてでしたけどすごく雰囲気のいい劇場で昔の映画館みたいな作りのロビーから客席にかけての動線が良かった。客席からの見え方とかはあうるすぽっとと近かったかな。何より4列目あたりから傾斜がついているのがでかい。聞いているかサンモール。コンパクトな小劇場って縦か横かって感じがあるけれど私個人的には横の幅がそこそこあるのが好みなので俳優座劇場ひとめで気に入りました。夜の再演とかここでやったらめちゃくちゃ似合そう。
本題。
もうセットがめっちゃくちゃかわいくてあのセットだけ見れる回、役者さんがいない時間にじーっと眺める時間のチケットみたいなの売ってくれないか…って入った瞬間から思ってました。妻極もそうだったけれど大道具として空間をつくるものが本物で構成されていて、そこに生身の人間が存在すると設定がファンタジーでもリアル感が増すのが凄い。どんなとんでも設定でもここにこの人達は生きているんだ、という実感を描きだすのにきちんと役回りを持っているセットがすごく素敵だ。
舞台となる喫茶店のセットだけで転換はない。その喫茶店が道に面しているので窓の向こう側の風景も作られていてガードレールとか道路向かいのお家とか見えるし、坂道に立っているんだなと分かる作りと役者さんの演技が最後にあんな風に回収されるとは思わなかった。

お話はすごく優しく切ない物語で、誰も悪い人はいないし、誰かを責めるひとはいない。疑心を持ってなんだ!と問い詰める事はあってもそこから話された言葉を責めたり否定する人がいないのは、透明な世界の住人達の不思議で変わっていてもどこか憎めないチャーミングさとひたむきさを皆好きだったからなんだろう。

切ないなあと思ったのはキノコ以外の透明人間、ピータン、サーモン、おいなりさんは既にキノコが今回体験したことが済だった訳なんだけど、その時何をしたかっていうのがね…切ない。それぞれお別れを経験しているのにあんな風に明るくかわいく、そして仲間のために!って楽しんでる透明人間たちめちゃくちゃかわいくてきゅんきゅんした。サーモンとおいなりさんの色味がすごいけどかわいいコンビが本当にお人形さんみたいに愛くるしい。ゆうまっちょの校條君は薄ミュ不知火からゆうまっちょなのふり幅でかすぎでめっちゃ楽しいでしょー。
翔さんのピータンはあの見た目で一人称「拙者」なのかわいすぎて顔を覆った(実話)ケンケンかよ…。
まず翔さんが小さな女の子と相棒みたいな関係性なだけで100点満点。
キノコとラズボみたいなことしてるのかわいいし、凄腕の販売人になってるピータンかわいい…。散々言っているけれど翔さんの声の説得力はどこの世界に置いても馴染みを見せる事が一番強みかもしれない。今回もピータンが事の説明をする役回りなんだけど「そうなんだ…」ってそのまますとんと落とし込む力があるあの声は以前に荒牧さんが話していた

 

「共演して感じるのは、役柄との間の違和感がまったくないということなんですよ。

――違和感?

荒牧 役を毎回、違和感なく成立させるって、当然求められることのようで、実はすごく難しいんです。どんな俳優さんも、以前にやっていた役の影が見えたりするものだし、だからこそ「この人はこういう役が合う」とか「ハマり役」というものができてくる。翔さんに関しては、いい意味でそれがない。どんな役でもすんなりと入っちゃう。僕もそうなりたいです。」

 

 

富田 翔×荒牧慶彦『炎の蜃気楼昭和編』シリーズ 濃厚ラブシーンができるまで - ライブドアニュース

これが一番近いのかもしれない。
翔さんが演じたどの役を見てもこの人は今までこうして生きていたんだろうなというバックボーンが見える、考える事が出来る演技を観ながらに感じるからこその説得力なのかな、という。違和感なく成立させる、それですTO。

最後の方のコウジ役の姜暢雄さんの演技が凄くよくて…そこで思わず涙がこぼれてしまったなあ…本当に些細な所なんだけれど気持ちが伝わってきた…

もう一人のキノコも見て見たかった。これは子役の子の雰囲気で大分変るだろう。
当たり前なんだけど釈由美子さんめっちゃくちゃ美人でかわいくて!眼福ーー!!ってなったので美人の遺影とかそんな24時間テレビのドラマみたいなのやめて泣いちゃう!!ってなった所での最後の最後で本当に泣けてしまった。
あの作りずるい。
カテコの後にもう一回EDがくるのずるーーーーーい!!すき。
どの登場人物も必要で無駄がなくて皆のキャラが立っていてコミカルだけど切なくもあってという素敵なお話だった。逆に言うとファンタジーにしないと大分重たい題材だった。

これから大阪名古屋で公演があるので機会があれば是非見てもらいたい作品です。

演劇集団Z-Lion 次回公演

さあ、来月は刀剣乱舞!はじめよう!!!ですね!

 

さよならの季節

推しが引退してしまった…といっても若手俳優でもアイドルでもなくスポーツ選手の推しのことです。
少し、今思っている事をつらつらと書きます。

スポーツ選手の選手生命というのは本当に短い物で特に野球サッカーのようなメジャーなものではないとなかなか生計を立てられないという現実的な事がついてまわるのでそれだけで食べていく人は少ないし皆それぞれにセカンドキャリアを形成していきます。私の応援してたひとはきちんとしたお金をもらっていた方だと思う。
本人はそこに対してプライドを持っている人だった。今よりまだ若かった頃はそのプライドがちょっと邪魔をしていて所謂ファンサービスをよしとしない人だった。
サービス精神自体はとてもあるから仕事としてする上ではきちんとするし対応も悪くないけれど本質的に自分はプロの選手なのだという事が一番最初にあったので出待ち入り待ちに対する対応が他の人に比べて素っ気なかったと思う。
でもそれはそういうものだと思うし何よりも試合での結果が全てだという人だった。でも伝わりにくいから大丈夫かなーと心配していた位には私は古参だった。
本人もことある事に言っているが彼が変わったのは東日本大震災の後だ。
忘れようにも忘れられないあの震災の時、スポーツ選手という娯楽の部分としての存在を担う立場の人たちはとても弱かった。野球やサッカーという大きなスポンサー母体がいるところならばいい。でもそうじゃなかった私たちの球団は活動休止を余儀なくされた。そうだよね、そうなるよね、と代表が目を真っ赤にしながら開いた記者会見を見ながら思ったのを覚えている。あの年のチームはとてもよくて優勝が狙える位置にいたのだから悔しさもあるし、何よりそうせざる得なかった代表の気持ちがつらすぎて泣いてしまったのを思い出した。
チームはシーズンシートを払い戻すと言った。試合が無くなってしまったからそれはごく当然の措置であったけれど、応援しているファンの中には「払い戻さずにそれをそのままチームのために使って欲しい。少しでもいいから役に立ちたい」と払い戻さなかった人たちもいた。私の持っていたシーズンシートもそうした。
そんな中選手たちにはシーズン途中での解散が告げられた。つまり、無職になった。
リーグの救済によってもう移籍できる時期では無かったけれど残りの契約を引き受けるという条件のもとにそれぞれのチームに期間限定の移籍をすることになった。
その際信じられない事を聞いた。直接選手たちに、見える場所で「捨てていくの?自分達だけ安全な場所に行くの?」というような言葉がいくつも投げかけられた。あまりに驚き過ぎて何も言えなくて、無職になってしまった事を知らないのだろうか…とすごく苦しくなった。あれは震災の時の色んな気持ちの揺らぎがそうさせたのかもしれないと少し時間が経過してから思えるようになったけれどあの時から私はネットの不特定多数の人が言う事を信じなくなった。自分が知っている事、自分が信頼している人の言葉以外で傷つくことはしないと、変な所で経験値が上がった。
震災の後、チームは復活したけれど同じチームには戻れなかった。前にも書いたけれどプロチームは毎シーズンキャスト変更。
全く同じ布陣でということは殆どない。
実際推しも移籍を決意したことがあるのを知っている。
それでも彼を踏みとどまらせたのは震災の経験だった。
自分の事だけではなくて地域のためにプレーをすると決めてから、本当に柔らかくなった。

結果的に彼が引退をすると決めたこのシーズンまでの間で、震災の時の事を知っているのは彼だけになった。年齢も上がってベテランと言われるようになった彼は目に見えて柔らかくなった。試合中の厳しさは変わらないし誰よりも走る、誰よりも動く、どこにでも突っ込んでいくのは相変わらずで大きい怪我、戦線を離脱するような怪我はないものの、毎シーズンどこかしらに怪我をしたり顔を切ったりしていた。それでも最後まで試合に出る事を望み、最後まであきらめないひとだった。
今シーズン限りの現役引退を発表してから、チームは彼に相応しい花道を作ってくれた。地下鉄には引退シリーズのポスターが貼られ、会場では記念グッズが売られ、今までのディスコグラフィのようなミュージアムが作られ、縁がある人達からのメッセージが流された。それを見るだけで泣けてしまったし、こんなに愛される選手だったんだとめそめそしてしまった。
引退発表から初めての試合では試合を決める得点を叩きだして「本当に引退するの?」と終わってから皆そう言っていた。今からでもいい、撤回してという声を沢山聴いた。同時にあちこちに居るかって一緒に戦ったひとたちが見に来てくれた。一番遠い人はブラジルからで、嘘でしょってびっくりしたけどそれだけ愛されるひとだったのだ。
ホーム最後の試合は負けてしまったけれど、その日思いもかけないものを見た。試合後に選手がコートを一周してハイタッチをするサービスがあるけれど、一番前に来ないと当然出来ない。2列目3列目になった人には手を振ってありがとー!とするのが通常だった。でもその日はもう最後だと知っている観客がいつもの倍以上コートサイドにおしかけた。それに彼は一人ずつに丁寧に応えて回っていた。すごい光景だった。あちこちで抱き合って、泣いている人もいた。ありがとうって言葉が何回も何回も聞こえた。
もう他の選手は引き上げてからもずっとずっとコートまで来れない人の所まで行って今までの感謝の気持ちを伝えていたのを見て、その日の試合中から堪え切れなかったものがまたぽろぽろと零れてしまって本当に本当に最後なんだな、ってその時初めて実感した。
その時点で試合はまだ残っていたけれど私が実際に見るのは最後の日で、向こうもそれを知っていた。こちらに来てくれた時自分がどんな顔をしていたのか分からない。
この日が来るまでに何ていおう、何を言おうって推しと孫の接触よりずっとずっと考えていても答えは出なかったしぎゅーーーっとハグされて「ありがとうね」って言われた瞬間にこんなに泣けるのかってくらい泣いてしまった。
お疲れ様、ありがとう、最後まで走って。
そんな事を言った気がする。
引退を発表してから「悔いはない」と繰り返し言っていた人の言葉に嘘がない事を知っているからこそ最後まで、あと少しだけ最後まで走ってと言った。それが大好きだったからだ。
それからもうひとつ言った。最後のホームは大好きな推し箱では無かった、それが少し残念だなと思ったりもしていたけれど結果としては大正解だった。
本当に本当に長い間その会場で彼は試合をしていたからだ。一番古い記憶になるともう20年位昔の話。だから「この会場で良かった」そう言ったらそうだね、と返されてやっぱり泣いてしまった。
引退を発表してからどの試合でも相手チームからも応援してる人達からも彼に対してのメッセージを見せてくれていた。最後の試合もそうだった。そして終わってからも連日のようにインタビューやら特集が組まれていてこんな風に愛されるひとだったことを改めて実感して拍手を送りたい気持ちでいっぱいになっている。

きっと本当に淋しくなるのは次のシーズンにもうユニフォームを着て走る姿がない事を見た時だ。
いつかは来る時だと思っていたものが来てしまっただけの話。
突然お知らせではなくお別れするための機会もきちんと作ってくれたという恵まれた話。
それでもやっぱりさびしい気持ちはある。
どんな世界にいても「ずっと」とか「永遠に」というのは無いのだから、その時に後悔がないように自分の気持ちに真っ直ぐに見たいものを見ていこう、って改めて思った春でした。
ずーっとずっとわたしの一番だったし、これからもそうだよ。
本当に本当にありがとう。

 

2018.4月の記録

引退シリーズに心を打たれている春…思ったよりも泣いてしまったので引退セレモニーの日は行かなくてよかったな、って矛盾した事を思ってました。なのでどちらかというと現場の主戦場は体育館的な所に通ってましたよ、という時期です。
仕事して体育館、仕事して体育館。

その中で行った4月観劇とコンサートとイベントの記録。*1

 

SEXY ZONE repainting Tour 2018 宮城公演4/16 昼@セキスイハイムスーパーアリーナ
追加公演が当たったので行ってきました!わーい!グランディで見るジャニーズ大好き!!アリーナはセキスイハイムスーパーアリーナというネーミングライツがついていますが私にとっては一生グランディだし、あの周辺全部まとめてグランディだからこの表記で問題ない(面倒くさいおたく)
で、これをここにわざわざ書くのには現場すくないなっていうのもあるんですけれどちょっと色々面白かったからです。
今回のツアーはデジタルチケットでのチケットになりますということで、当選→入金→3日程まえにデジチケQRコードの取得が出来る。確認して当日…3人分のデジチケが私のスマホで、なので当日はバッテリーも完備だし車でも繋ぎっぱなしにして何があっても大丈夫なように会員証、免許証OK!として挑んだ訳です。*2そもそも宮城公演に入るーってなったのは菊地風磨君を自担とするお友達がツアー発表の際にいきたーい!と言ったのでおいでおいで送迎するよ!ひかるさんも入ろうよ!じゃあ私が地元だし名義作る?*3やったー!〇さんも行こうよ!グランディ、行くー!わーい!当たったー!いえーい!わぁ…高崎先生の写真集イベかぶった…などの流れが存在しました。つまりメインの行くべき人は菊地風磨くんのおたくです。
私以外の二人は東京より新幹線でばびゅん!と来てもらう予定で、私の最寄駅まで移動してもらいそこからお昼ご飯的にパンでも買ってからグランディでもそもそ食べようか~という話をしてそれに間に合うような新幹線を二人は取っていたんですね。
そして当日朝。
時間を逆算してあれこれ準備してた私の所に鳴り響いた携帯電話…
「寝坊して新幹線間に合わない」

「うそお!」

「ぶはははははははは!!!!」

一番上、メインのきくちの女。二番目、推しは高崎先輩だが予定を優先してくれる女、三番目わたし、です。

まさかのメインがセクシー寝坊して出遅れるという出落ちすごい。めちゃくちゃ笑いながら冷静に新幹線の時刻表を見てこれに乗れば大丈夫だ、はやぶさだ、間違ってその前に出てるやまびこはだめだぞ、と指示しながら仙台在住の私と元仙台在住のふたりでプランを立て直す。本当にすいません…ときくちの女に言われるけど「ネタにするから大丈夫」と言ったのでこれ書いてます。合流までも迷子が不安だったので新幹線改札からアテンドし乗車!!セクシー出発!!で無事に開演30分前には入口につきました。まあ、ざっとこんなものですね。ばさぁ!(山姥切まんと)
この時点でまだ座席が分からないというジャニーズのデジチケ本当にあった怖い話。駐車場から入口まで歩いている間はグランディでおすすめの席、主にスタンドの話をしていました。私はスタンドの、真ん中よりちょっと引いた所、センステが綺麗に見える所が好きです。グランディはバクステに席がないのでメインスタンドを正面から見えるスタンドが無い、代々木第一の小さい版のような会場です。

入場口では人数の確認をされ表示させたQRコードをリーダーに読み取ってもらうと座席表が出てきます。伏せた状態で手渡されたそれを持って皆揃って入場します。これ全員同時入場しなくてはいけないので寝坊したきくちの女をどうしてもピックアップしなくてはいけなかったのです。紙チケだったら当日までに渡しておいて座席で集合!とかしてたのに時代が逆に面倒になった気がしないでもないデジチケ。
どれどれどんな席が来たかな?とひっくり返してみた私…「え??アリーナ??アリーナか…」背があまり大きくないので埋もれの後方アリーナだと見づらいのでスタンドが良かったなあ…という私の心の声は実際発された自分の声にかき消されました

「ぎゃっ!!!アリーナAなんですけど!!???えぇえっ?!」

つまり一番前のアリーナブロックです。
えっ、嘘っ!てなりながらそれぞれに座席表渡して会場アリーナブロック案内を見たら「ぎゃあああああ!!!」ってなるしかない席であった…
メインステージのど真ん中にはセンターステージに繋がる花道があるのですが、その花道脇のアリーナA、つまり限りなくドセン。
そして4、れつ、め…???えーと…とアリーナを前に進みながら「もうこの辺でよくない?」とアリーナB辺り通過しながら言ってました。すごい神席きたこれ…となり席についたのが開演10分前くらいだったのですが始まってからも凄かった…
もう、立ち位置がどんぴしゃで菊地風磨くん目の前すぎて何度か隣から断末魔が聞こえたし一回は本当にだめになって顔を何故か伏せるから私がきくちくんに向けて「この人あなたの事が好きなんです」って気持ちを伝えるために持っていたペンライトで隣のきくちの女の顔照らした。いやあ面白かったなあ…寝坊はフラグだったんですね。
コンサートそのものも面白かったなー!セクゾンちゃんのコンサートは恐怖の回転寿司さいたまスーパーアリーナ以来だったからきちんとグループのコンサートになってる事に良かったねえ…となったし、なんていうか頭の良い人が作ったコンサートだった。ジャニーズのコンサートってコンセプトや何やらをメンバーが決めたり、演出も主導するパターンと演出が別にいるパターンがあるんだけど、今回はきくちくんなのかな?っていう感じがした。パンフとか見てないから本当の所は分からないんですけど今流行ってるものとかを取り入れたおしゃれなステージだった。ソロ曲も音がおしゃれで若いー!げんだいのこ!って感じがすごいした。ジャニーズって色んな意味で最先端の技術は持っているんだけど表に出してくる曲(シングルとか)はちょいダサな事が多くそれがいいんだけど、だからちょっと時代の流れを汲んだEDMとかガンガンするのやると「ジャニーズぽくなくてかっこいい」みたいになって。その辺がもうセクゾン位の年齢層になると無理なくどちらも自然に共存してる。ただし、勝利のソロ曲が時代に逆行してめちゃくちゃ昭和。帝劇のショウナンバーでしょ、あれ…
もしひとつ注文をつけるのならもうちょっと粗さというか勢いだけでばっきゅーん!てする所がもっとあっても良かったかなあ、という気もしないでもない。それは彼等がまだまだ若いからで、今!しか!見れない!!もの!!!!っていうのが勢いで欲しかったような気もするんだけどそれだけコンサートの完成度としては隙があまりなかったんだね。
お衣装がめためたかわいかったのですけどセクシーセンキューでおなじみ中島健人先輩はあまりの脚の長さに逆に面白い事になっていて「足に顔がついてる」って何度も繰り返しつぶやいてしまった。けんと先輩と総マリちゃんのユニ曲ちょうちょうかわいかったしMステ仕立てなのもめっちゃ面白かった。バックのジュニアが雛段芸人しているし、出てないメンバーも雛段でノリノリなのあれはいい。
あーマリちゃん早く東宝の舞台、クリエでやるような舞台出て。宝塚とジャニのサラブレッドマリウス様…
終わってからグッズ販売に並んでどうしようかなーと迷って集合お写真を一つ買いました。全員集合と、今回のツアーでのユニ曲の振り分けと、シンメと年下組の写真が入っているの大正解大正義!!
宮城に、アリーナツアーで来てくれて本当に本当にセクシーセンキュー!!!

〇舞台『乱歩奇譚 Game of Laplace ~パノラマ島の怪人~』4/18マチネ@シアターサンモール

まず初めに。私の中で好き嫌いよりも無関心の方が低い価値観であることをお伝えしておきます。
その上で私は舞台乱歩奇譚を手放しで凄く好き!!!とは言えない。
良かった、凄かったと思う所は沢山あるのだけれど凄く好き!!とは言えない。これはマイナスの意味ではなくて(それならそもそも二度目のこの舞台を見に行っていない)好きという気持ちを抱くまでにいっていないのだな、という所に留まってる。まだ私の乱歩奇譚という舞台に置いての気持ちは、重たいおもしのような物が見てからずっと乗っかったままでいる。
シアターサンモールの使い方も、舞台美術も(マネキンの額と助けて!って伸ばされた腕に震えたわ…)始まる前のSEと照明、映像から水底にいるような感覚もとても好きだった。それでもなお凄く良かったから見に行って!!と誰かにポジティブにすすめるような気持ちにならない薄暗いものを抱えて帰ってきてしまった。
これは乱歩作品だったな…って事をまざまざと見せつけられた2作目だった。
お話はとても面白かったです。
対比になるハシバ兄弟、カガミ兄妹の左右と手前奥で繰り広げられる感じとか凄く良かったし今回もキャストさんの演技がキャラクターにぴたりとはまっているというか(原作見てないからその辺少し曖昧)単純に初見で面白かった。
特に鷲尾さん。わっしーをサンモールで見るのって初めてサンモールに来たpnishの公演ぶりだったのでちょっと感慨深いものがあったのだけれど、この人も声に説得力のある声の人だった。信じてしまいそうになる。あの手のキャラクターって実際の事件があかるみになってからサイコパスとしてよく見かけるようになったなと思っているけれど自分が見た中でも一番自分もその場にいたら信じてしまいそうだった。
カガミ警視役の富田翔さん。あぁ…もうこれを翔さんにやらせたくて、やってもらいたくてカガミのキャスティングしたんですよね…という咆哮に分かっていても胸が痛くなったし目を背けたかった。原作を見ていないけれど一番最初に乱歩奇譚への出演が決まった時にどんな話でどんなキャラかはさっと調べた。そこで絶対芋虫にいきつく。なので把握はしていたし、ああ…それをやるのか…とは思っていたけれど実際に生身の人間が目の前で繰り広げる事の衝撃は頭で理解しているのとは段違いだ。
そこからのカガミ@翔さんは圧巻で辛い気持ちと目を離せないのともう一緒くたで微動だに出来なかった。この一回しか見なかったけれど、まんまと最前列でまんまと色んな意味でカガミ警視シート過ぎたのでこれ狙い撃ちされてるの…ここ翔さんの枠の席なの?と涙目になってたけど、スナガに復讐してる時は結構てらてらして見てました。
人間って本当アンビバレンツな生き物です…
最後の二十面相の仮面をかぶってしまった所から次作も翔さん出るのかしら…アケチと全面対決かしら…ううっ…となりながらあんまり気乗りしないなあ…となっても次回も見てしまうのだから吸引力がすごい。
このね、絶対見る!!じゃなくても、何で私これ観てしまったんだろうか…と、ずしーんとなる感じも嫌いではないのです。
乱歩奇譚を観劇したしょへたんのブログが面白かったですね。凄い衝撃を受けたのと同時に演じている側の負荷を感じているのが興味深かった。
私も荒牧さん*4みたいに「最高でした!!!」って素直にぶつけたいよ…
色々書いているけれど、変にやわらかーいものにならずに今の重たく苦しく、でも美しい舞台でいて欲しいなと思う作品です。

〇編集長シリーズ 荒牧慶彦「challenge」発売記念 イベント
福家書店のに行ってきました。もうこの辺引退するスポーツの推しの事でちょう!ちょう!情緒が不安定!!だったけどすごーい笑顔で「こんにちはー!」てする編集長にめっちゃくちゃ癒されました。正確に言うとお任せチェキがいつも通りで自分の前の人に「じゃあハグしよー!」ってしてる編集長見て楽しくなってしまった(苦笑)すごいブレないw
何回か荒牧さんの接触イベ行ってこの時に思ったのですけど結構鏡のような人だなということ。勿論いつも対応は良いし、ちゃんと楽しませてくれるし最後までお客さんを見てくれるというサービス満点の人だけれど一番最初に自分が行ったときの事をふと思い出したらちゃんと初めての人にというか慣れてない人に合わせてくれてたなあという印象で。この日は前の方に対するフランクなハグしよー☆とギリギリまでお話していたのもあった私のテンションも上がってたのでめちゃくちゃ笑いながら本人の前に立ったら向こうもわー!ってめちゃくちゃ笑ってくれるんですよね。発見でした。
翔さんと温泉いいなあ、とつぶやいたら「いいでしょーえへへ☆」って翔さんのおたくとして完全に敗北して帰ってくるのでした。
編集長!沢山のイベントお疲れ様でした!!

 

 

*1:見事にひとつずつしかなかった

*2:ちなみに閉店拒否3連したいつめんになりつつある3人

*3:すぐ名義作りたがる妖怪名義おばさん

*4:TO

2018.3月の記録

完全に今ブログに文章を書く事に飽きている時期なんですけれど、備忘録だ備忘録…と唱えて記しておきます。
本当に覚えてられないくらいどんどんびゅんびゅん過ぎていって怖いですね…。


〇3/16 マチソワ 3/17ソワレ 21千秋楽「閉店拒否!~俺達は帰らない~」
サブタイトルの俺達は帰らない!ってきっと翔さんが言うんだろうな…って思っていたら本当にそうだった時にふきだしそうになってしまった。
いやーー楽しかったなーー!閉店拒否すごい楽しかった。
駅前に一件しかバーがないってどんな街だよ、って思うけれどそれがいいよね。同じ街できっとあれこれあちこちで事件起こっているんじゃないだろうか…という想像が出来そうでにこにこしちゃうのは妻極と同じ感覚。そしてそういう余白がどこかにある作品が舞台でも漫画でも小説でも、ドラマでも映画でも好きです。
その余白が有りながらも漫画さながらのキャラクターの濃さとハイスピード展開で進んでいった閉店拒否。漫画でいうと44P読み切り!みたいなサイズでとても見やすかったです。ついでに言うと久しぶりに3連というものをしてお友達連れて行ったんですけど、その時の座席が心の中で希望していたサンモールの段差がついたところから数列目だったので最高でした。シアターサンモール、前列ほど見えないけど憎めないあんちくしょう。*1
もうまずね…しょうへいの顔がかわいいよね!!!!!だんっ!!!
サンモールサイズで見ていいやつじゃないわこれ…ってブギウギの時の荒牧さんと同じ事思いました。少し後ろからでもばーーん!!って顔が飛び込んでくる、解像度の高いお顔の人っているんですけどこの座組は翔さんとしょへたんがぶっちぎりの解像度でした。そして二人に共通するのが表情筋のふりきり方がすごい!!なんですけど、しょへたんの表情筋どうなってんのあれ。好き。一番好きだったのは井上さんを操る所と最後バレちゃって絶望してる時のお顔でした。あぁ、こういうのやらせたいの分かる…分かるよトライフルさん…と口元を覆いながら頷いていました。
あとおかちゃん。初めましての太田くんのスタイルの良さにびっくりしながらも振り切った演技最高だったよ…。おかちゃんも大分ネジ外れた子だったけどマモル君が大好きな事は伝わった(胸トントン)
みかしゅんさんは普通の人間だったけど明らかにおかしかったよね、体の使い方がww足立君演じる劇団員とのやり取り面白かったからそちらのスピンオフもぜひ。足立君の振り切り方は相変わらずすごい…あのシーン殆ど一人で作ったってすごい。千秋楽ミュージカルに翔さんが乗っかったので良かったね、と微笑んでしまいました。
翔さんが演じた剣持さん。
ダイオウグソクムシに度肝を抜かれてアンケートにも手紙にもグソクの事を書いてしまった。
いや、フォロワーさんにグソク担割といるから…私は〇〇が好きなんですけど、とか余計な情報まで書いてしまった。何してるんだ。
剣持さんも俺も同じだよって言う声が酷く優しくて毎回じーんとしてたけどそもそもあの店に剣持さん来なかったらまもるくんもうちょっと簡単に帰れたよね。苦笑。
前にも書いたしこれからも書くと思うけど翔さんの声って「説得力」が凄いからどんなにふざけた事でも「そ、そうか…」って納得しそうになってしまうので剣持さんにもそれが遺憾なく発揮されて事態がどんどん回っていくのが面白かったです。
本当ね…黙って座ってると顔の綺麗なえっちなイケなのに喋り出すと面白製造機なのお腹がつらい…。はじめましてーしてもらった友達にも「そうぞうよりえっちだった」と言ってもらえてとても満足です。にこにこ。
一番好きなキャラは井上さんでした。最高。好き。井上さんがもっとお年を取られたら介護したいです。
物凄い勢いで進んで行くけどコンパクトにまとめられたように見えるのはこの舞台のテーマが一貫していたからのように感じた。
アクションがある訳でもないのにしょへたんの背中が汗で衣装の色が変わっているのを見ると凄いパワーが必要なんだろうな。それを見てどっかんどっかん笑わせてもらえることの贅沢さたるや。
とても楽しいお芝居でした。
サンモールにバーカウンターって本当に良く似合う。
その気持ちがあるようなので、出てくるキャラクターが変わっても拒否!シリーズがまたあったなら見たいなあと思います。楽しかった!!!

〇3/25 舞台 炎の蜃気楼昭和編 紅蓮坂ブルース リリースイベント 両部
夏のミラステ!!!最終幕!!!!!!しにそうだ!!ね!!!!
先に結論を叫んでしまいました。リリイベとしてとてもいいイベントでした。何がいいって、舞台上にラグが敷いてあって、ソファが設置されていてそこに登壇者が座る。観客は舞台奥に設置されたスクリーンを見るのですけど、キャストさん達はモニターを見てるんですね、舞台に置いている。ラグが敷いてあるからソファから降りて座り出す人いるし、ソファのスペースあいたからごろーんとする人いるし、奥のスクリーンみるためにラグに寝ころびだす人いるし…至福の時では??
こういう時映像も見たいけど「それは円盤で見れる。今、今しか見れないものを焼き付けろ!!」と映像では無しにその場にいる人を見るのに必死になるんですけど映像の中野加瀬さんが「おいこら、こっち見ろ」ってしてくるの本当勘弁して欲しいですね。私翔さんを見たい…(同じ顔)
ミラステの話をすると宗教みたいになってしまうので多くを語れないのですが夏の最新作にて終章がとても楽しみです。ううっ…加瀬さん…お別れしたくない…加瀬さんとお別れしたくない…ミラステ終わったらピッツアみたいなミラステ組でなんかそういうパラレルみたいなやろ…お願い…直江二人いてもいいよ(どさくさ)

そんなに回数見てないのに非常に疲れたイメージがあるのはどちらかというとスポーツの現場の方に行ってたからだな、と気が付きました。
推しがね…引退するんです…今ファイナルツアー中なんです…毎日毎日これで最後です!!って公式から煽られて皆が引退しないで!!って思いながら祈るような気持ちで応援してるのでちょっと最近よぼよぼしてました…私が直接見れるのあと2回だ…
どんな媒体でも、その人の気持ちが後悔なくやりきったと言える所にいけるようにと願ってます。

 

*1:あんなに色々不都合あるのにあんまりdisを聞かないから「サンモールは徳が高い」って話をしていた

2018.2月の記録

2月は短いからと、仕事を巻き気味にしていたらまんまと体調を崩していた時期にその好影響がきてあまり余波がなかったのが良かったです。えらい。
現場がひと段落ついてから体調を崩した私の体もえらい。体は戻ったけど体力がいまいちなのでそのへんちょっと頑張っていこー!おー!!

〇2/4 劇団ホチキス「妻らない極道たち」千秋楽。
もーーすごいよかった。よかった。ぎりぎりまで仕事の折り合いがつくかどうかわからなかったけどついたのでチケット譲って頂いておっしゃ!行くぜ―――!と行って本当に良かったです。千秋楽後のロビー面会にホチキスの皆さんだけではなく客演の方達も出てきてくれて作中結婚式をあげるお二人がその恰好で出てきてくれて。お写真OKだったので皆お願いしまーす!て撮ってるのが本当に披露宴会場のそれで面白かったしハッピーでした。お二人退場する時にも腕を組んで退場されていて、その場に居たお客さんも、キャストさん達も「お幸せにー!」て声をかけるのが凄くこの作品らしくて良かったなあ…。翔さんが脚本にサインを入れてくれていたのですが、ここでチケット譲ってくれた方へとお願いしたら快く引き受けてうれて嬉しかったです。えへへ。
あとあけみママに好き…大好きですーー!!て伝えられたので本望でした。
めちゃくちゃ無敵マックス!!になって東京の街を闊歩した私でした。
妻極のエントリはもう少ししたら書きあげる。

〇2/5 あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』~To the shining future~ 千秋楽
色々言いたいことはあるんだけど、トリスタPの友達がとてもよかった!!と言ってくれた事により私のあれこれは昇華したのと小澤廉さんマジすげええ…ということに尽きる。若俳界隈人材豊富にしてもなかなか時代!を!作ろう!!!なドセン様っていらっしゃらないですけど、これはもうこの人がいるからこそ出来た舞台だなって気が凄くした。本当、ないつのお兄様型の自由さにすまんな、と思いながらも…何度も何度も「皆!本当に愛してるよーー!!」って♡を噴き散らかしてはけてくれるアイドルの尊さマジ拝みたい。好きです。そういう事をあまり上手に出来ないひとばかり好きになるけれど、眩しいキラキラのアイドルが好きです。
あとしょへたんが来た瞬間、ばあやはもううしなわれてしまったかわいいまごがめのまえにあらわれてこのままてんごくにいくのかとおもいながら

ぴゃああああああああああああああああ!!!!
って声出た。
本当おばあちゃん、血圧上がってしまうから勘弁して欲しいし、しょへたんが来てからのないつが本当に嬉しそうで嬉しそうでいじらしかったです。

〇2/11 冬の四重奏 
ほさかさんが朗読劇のていなだけっていうのちょっと笑ってしまった…いやーどれも思ったより楽しめました。正直そこまで全体に対しての期待はしてなかったんですけど良かった。.
そしてほさかさんと翔さんがみーーーつ!!!したの本当にうれしかったから次はがっつりやって欲しい…。あのねーー物販の写真先生の衣装で欲しかったね…??
個人的にこの辺で一回体調不良の兆しが来ていて左耳ほとんど聞こえなくなっちゃうような耳鳴りが出始めてたので行けるかどうかぎりぎりまで様子見てたんですけどあ、大丈夫だ!行ける!ってばびゅんと行って。そして見れて良かったです。

〇2/17 荒牧慶彦バースデースペシャルまきば会 両部
自慢ですけどどちらも席がすごい良かったのでこの辺でもう私のチケット運は終わりを迎えるんじゃないだろうか??って思いました。
詳細とか雑感は今日のニコ生を踏まえたほうがいいのかな?と思わないでもないので個別エントリを忘れたころにあげます。
本当ねーー目の前でマリオカートされるのかなり楽しいねあれ。きしたくさんとあらまきさん。翔さんとあらまきさん。どちらも好きで二人とだと話が広がる場所が違うのでそれぞれで面白かったです。
とある事に対して「ありがとー」てしてくれたので加点。あらんおじさん今年も無事に成仏したからお願い編集長にもあってくれ(成仏とは)

次の予定まで少し間があくからのんびりバスケとかオリンピックとか楽しもう~って思ってたら風邪を引いた私の体の優秀さが二月のMVPです。これであと1年は大丈夫でしょう。